脳神経外科、頸部脊髄外科
当院脳神経外科・頸部脊髄外科は3名の医師(常勤医師1名、非常勤医師2名)が担当し脳と神経の病気に幅広く対応しています。疾患としては、①脳梗塞、脳内出血、くも膜下出血などの脳血管障害、②頭部の外傷、③頸椎の外傷や疾患、④脳腫瘍などが対象となりますが、患者さまは頭痛、めまいやふらつき、手足のしびれや動かしにくさを主な訴えとして受診されます。当科は“敷居の低い診察室”をモットーに、どなたでも上記のような訴えや不安を抱く方に気軽に受診していただけるように努力しております。
脳神経の疾患は、早期の診断と治療が非常に重要であることは皆さまもご存知の通りです。当院では、早急な診断のために24時間、CTやMRI、脳血管撮影の検査が可能であり、いち早く治療を開始できる体制を整えています。
また、脳血管障害などで手足の動きや言語の機能が失われた場合、早急に手術や投薬を開始するとともに出来る限りの機能の改善を目指し、ごく早い時期よりリハビリテーションを開始しています。急性期だけでなく、亜急性期から慢性期にかけても同一施設で投薬やリハビリテーションを行い患者さまに一貫した医療を提供できるのも当科の良い点であると考えています。
■ 主な診療内容
(脳血管障害)
近年、脳血管障害によりお亡くなりになる方の割合は減少傾向にあります。しかし、脳梗塞や脳内出血の後遺症に苦しむ方は増加してきています。つまり、治療の進歩により亡くなる方は減少しても、これらの病気にかかる方は増えております。これらの疾患は、発症したら早期に診断し治療すれば、後遺症を無くしあるいは、軽減することが出来る場合が少なくありません。また、後遺症が残ってしまった場合でも、リハビリテーションを継続し後遺症を更に軽減できることもあります。
発症の予防や再発の防止も大切なことです。糖尿病、高血圧、脂質異常症などが、脳血管障害の原因となると考えられていますが、これらを有する方に関しては当院や当院近辺の主に内科を中心とした医師と連携し、発症や再発の防止に努めています。
(脊髄障害)
当科では主に頸部の脊髄の疾患を診察いたします。肩こりや手足のしびれの原因となるもので、進行すると歩行障害など日常生活に支障を来たすこともあります。変形した頸椎の骨や、脱出した椎間板が脊髄や脊髄の枝の神経を圧迫してしびれや運動障害を引き起こします。MRIなどを用いた正確な診断と的確な投薬やリハビリテーション、手術治療で症状を軽減できます。

(頭部、頸部の外傷)
交通事故、転倒などで頭を打ったり、頸(くび)を痛めた場合も症状が急激に進行し重篤な状態に陥る場合があります。これらの場合も、的確な診断と早期の治療が重要になります。早急なレントゲンやCT、MRIなどの検査が大変有用となります。
★小野薬品工業株式会社の認知医療の施設紹介で当院が紹介されました
土田医師のコメントが紹介されていますので、ごらんください。
http://www.rivastach.jp/visit/10/id_106.html
■ 医師紹介
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資格 |
| 日本脳神経外科学会専門医 |
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| 土田 哲 [常勤] |
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| 菊田 健一郎 [非常勤] |
福井大学医学部附属病院 脳脊髄神経外科教授 |
| 山内 貴寛 [非常勤] |
福井大学医学部附属病院 脳脊髄神経外科 |
■ 当科の外来診療担当ご案内
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月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
脳神経外科
頸部脊髄外科 |
午前 |
土田 |
土田 |
菊田 |
土田 |
土田 |
土田 |
| 午後 |
土田 |
土田 |
土田 |
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山内 |
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・手術等により、休診・診察時間の変更となる場合がございます。ご了承ください。
診療科のご案内
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