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3月の教室開催日 :3月10日(土)
ヨーガセラピー 13:30~14:30
会場 : 春江病院 2階 研修室
今回はアシュタンガヨーガはお休みです。
■ ヨーガ教室のご案内
① ヨーガセラピー (ヨーガ療法)
ヨーガの経験のない方、運動の苦手な方でも参加いただけます。クラスの後半は、仰向けで寝た状態でのリラックスタイムになります。
※参加費 ヨーガセラピー:1,000円
② アシュタンガヨーガ
呼吸に合わせて流れるようにポーズを練習するダイナミックなヨーガのクラスです。太陽礼拝から立ちポーズ、座りポーズへ次々とポーズを進めます。立ちポーズまでは細かく説明しながら練習し、それ以降は流れるように練習していきます。
※参加費 アシュタンガヨーガ:1,500円
上記の①、②の教室を月1回開催しています。①は参加の申し込みは不要です。動き
やすい服装で会場へお越しください。②は事前に申し込みください。①は妊婦さんにも対応していますが、事前に申し込みが必要です(定員5名)。
また、ヨガマットかバスタオルをお持ちください (レンタルマットあり:レンタル料200円)。
お申し込み先:《 E-mail: motopikay**@yahoo.co.jp ( 実際は**を削除して下さい ) 》
詳しいことを知りたい方は病院スタッフまで (^o^)/
<セラピスト紹介>
齊藤 素子 医師 (消化器外科・女性外来担当)
全米ヨーガ・アライアンス300時間認定
ヨーガセラピスト (ヨーガ療法士)
[専門] 消化器外科・一般外科
乳腺外科・肛門外科
[資格] 日本外科学会認定医
消化器外科学会認定医
検診マンモグラフィ読影認定医師
★ 私からの一言
この春江病院でヨーガセラピーのクラスを担当させていただくことで、地域の皆さまの心と体の健康に少しでもお役に立てれば幸いです。病気になってから病院に来るのではなく、不調を改善したり病気の予防にも当院を利用していただければと思います。

★ 私のブログ
http://ameblo.jp/motopikay/
このページでは紹介しきれないことも掲載されている場合があります。ぜひ、合わせてご覧ください。
□ ヨーガセラピー(ヨーガ療法)とは?
現代社会はストレス社会でもあります。ストレスは、心身症と呼ばれる多くの病気を引き起こしますが、それ以外にも不定愁訴と呼ばれる「検査上は異常所見を認めないが、調子が悪い」という症状の原因ともなっています。また、私の専門とする消化器外科・乳腺外科(特にがん患者さまに対する治療)では、病気そのものだけでなく、その方の精神状態が症状(特に痛み)の発現の程度に大きな影響を与えています。そのような場合、一般的には精神安定剤の処方で経過を見ることが多いのですが、それでは根本的な治療にはなりません。ヨーガでは、「自分の心と体の声を聞く」という作業を通して心と体を自分で調整していくことが出来るようになります。これが、治療として用いられるヨーガなのです。 
□ ヨーガとは?
「健康」は、「本当の自分(の状態)」に気付くこと・・・から始まります。心と体のバランスをとり、外界からのストレスなどに左右されない心の状態を得ることは、心身症を予防に繋がり、今患っている病気を悪化させている原因に気付くことに繋がります。その、「心と体のバランスを取ってくれる手段」がヨーガなのです。具体的には、呼吸法や運動療法、カウンセリングなどの方法を用います。運動療法では、呼吸と体の動きを同調させる動作を行います。老若男女を問わず、誰にでも合うように調整して行っていただくことが可能です。「体が柔軟ではないから」とか、「運動は得意ではないから」という心配は無用です。
□ 予防や代替医療としてのヨーガセラピー (ヨーガ療法)
身体的な病気は、その症状の発現に精神状態や生活習慣が深く関わっているにもかかわらず、その病変部位だけに焦点を絞った治療が行われるのが一般的です。現代医学の技術では、速やかに症状を緩和し、急性の疾患に対する治療法として非常に威力を発揮します。しかし、病気の原因そのものに対する治療にはなっていないことが多く、せっかく治療をして良くなったと思っても、また再発・再燃を繰り返す方が多いのが現実です。ヨーガを治療に取り入れることで、病気の原因となっている生活習慣の改善が出来、自分が本来持っている自然治癒力を高めることが出来ます。現代医学とヨーガセラピーを賢く併用することで、薬の量や種類を減らすことが出来たり、病気の再燃・悪化を防ぐことが可能です。病気とは言えないが調子が悪い、いわゆる「未病」を改善し、病気へ移行するのを防ぐ、いわゆる予防医学としての役割も、ヨーガセラピーは持っています。高齢化社会を迎えた現代では、医療費削減や寝たきり防止などにも大きく貢献しうる、将来性の高い分野だと考えています。