
障害を持つことは人間が人間らしい生活を送ることを不自由にします。リハビリテーションはそれらの不自由を可能な限り取り除き、人間らしく生きることを支援していく事です。
リハビリテーション部では、医師1名、理学療法士8名、作業療法士4名、言語聴覚士2名、理療士2名のスタッフが、機能の回復や日常生活で困っていることに専門的な立場から支援を行っています。また、自宅での生活が安全に送れるよう住宅改修、福祉機器の相談なども積極的に行っています。
■ リハビリテーション部の特徴
人工膝関節置換術後のリハビリが充実
変形性膝関節症に対して痛みの軽減、歩行の改善を目的に行われる手術です。出来るだけ早く歩行が自立し、退院できるように理学療法士が支援します。

手の障害に関してのリハビリが充実
手は人間が人間らしい生活を送るうえで欠かすことは出来ません。手の障害を改善し、より良い生活が送れるように作業療法士が支援します。

摂食・嚥下に関するリハビリが充実
脳卒中になると食事中にむせたり、飲み込みにくくなったりします。誤嚥は肺炎を引き起こす原因となり更に体の状態を悪化させます。これを予防し安全に食事をして頂けるように言語聴覚士が支援します。
■ リハビリテーション部門責任者
当科では、患者さまが安心と満足のできる生活が送れるように、急性期から維持期までの一貫したリハビリテーションサービスを提供するために、チーム医療を実践していき、患者さまの特性やニーズに応じたリハビリテーションサービスを提供していきます。
(リハビリテーション部門 統括主任 田嶋 神智)