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栄養科は、健康回復のためのお食事を提供し、栄養食事管理を通して地域住民の疾病 予防と治療・アフターケアを充実させることを理念としています。




■ 基本方針
栄養管理計画
入院中の患者さまの栄養状態を、検査結果・身体計測および症状、面談情報に基づき、管理栄養士が評価し、患者さまお一人お一人にあった栄養の補給を実現することで栄養状態の改善・維持に努めていきます。
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入院時栄養食事指導・相談

入院中の患者さまに対して、食生活・食習慣・検査値などを基にお部屋にうかがい患者さまお一人お一人にあった指導になるよう心掛けています。
外来栄養食事指導・相談
医師の指示の基に、疾患に応じたお話をさせていただきます。ご相談の時間は診療時間に準じます。初回は30分程度、2回目からは15分~30分程度を予定しております。
バランスのよい食べ方のコツ、健康で美しくダイエットする方法など、管理栄養士とお話してみませんか?
訪問栄養食事指導・相談
通院による療養が困難な患者さまに対して、ご自宅に管理栄養士がうかがって、献立・調理の方法や実技も伴ってご指導させていただきます。
温冷配膳車を導入しており、温かいものは温かく、冷たいものは冷たい状態で患者さまのもとへお届けできるよう心がけております。食器は、軽くて丈夫なメラミン食器を使用し、調理も患者さまのご意見をいただきながら様々な工夫をしております。栄養士が患者さまのお部屋にうかがって安心・安全でお一人お一人に合ったお食事を召し上がっていただくよう努力しています。また、年15回の行事食(おせち・節分・土用の丑・お月見・クリスマス等)や伝承料理などで、季節を感じていただけるようお食事やメッセージカードの工夫をしています。
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| 《行事カード》 | 《伝承料理》 のっぺい汁、打豆と大根の煮物 |
また、噛みにくい、飲み込みにくい(嚥下障害)などの患者さまにとっても、安全でおいしく召し上がっていただけるよう嚥下食(ソフト食…ペースト・ゼリー状)にも取り組んでおります。
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| 《ソフト食》 ポテトサラダ(フルーツソースかけ) |
《ソフト食》 とりももの照焼、人参甘煮、いんげん炒め |
【福井県食品衛生自主管理プログラム認証を取得】
食品の安全性を高めるため、平成23年3月に福井県食品衛生自主管理プログラム認証を取得しました。『一般的衛生管理に関する基準』と『HACCPの考え方に基づく衛生管理基準』を中心としたプログラムに基づき、より安全・安心なお食事が提供できるよう日々の業務を行っています。
・福井県食品衛生自主管理プログラム認証書(その1pdf)
・福井県食品衛生自主管理プログラム認証書(その2pdf)
*HACCPについて、詳しくは「福井県ホームページ」をご覧ください
NSTとは…Nutrition Support Team(栄養サポートチーム)の略
各専門スタッフ(医師・看護師・管理栄養士・薬剤師・臨床検査技師・言語聴覚士・理学療法士など)が低栄養などで栄養管理の必要な患者さまに対し、連携を保ち、それぞれが知識・技術を出し合い、適切な方法で栄養支援をする医療チームです。
日本静脈経腸栄養学会認定のNST専門療法士を取得し、低栄養、摂食嚥下困難、褥瘡等のリスクのある患者さまを栄養面よりサポートしております。
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| ≪NSTカンファレンス≫ | ≪褥創回診≫ |
■ 栄養部門責任者
入院の患者さまに適したお食事の提供と、栄養管理をさせていただきます。 「食べること」は、体力の維持や回復を助ける大切な治療のひとつになります。
スタッフ一同、よりいっそう患者さまに満足していただけますよう取り組んでおります。
(栄養部門 主任 竹田 邦恵)